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原料費調整制度について

「原料費調整制度」


 為替レートや原油価格の変動などによる原料費の変動をすみやかにガス料金に反映させる制度です。
 各月の平均原料価格が、基準となる原料価格(基準平均原料価格)に対し、上回りまたは下回る場合には、その変動額に応じ単位料金(1m3あたりの単価)を調整いたします。

■単位料金の調整

 (1) 平均原料価格の算定

平均原料価格(円/トン) =LNG平均価格(円/トン) × 0.9479 + LPG平均価格(円/トン)× 0.0546

(算定結果の10円未満は四捨五入します。)

 (2) 変動額の算定 

変動額(円) = 平均原料価格(円/トン) − 基準平均原料価格(円/トン)

(算定結果の100円未満は切り捨てます。)

基準平均原料価格は42,470円/トンといたします。

上記計算の結果、変動額が+25,480円(平均原料価格が基準平均原料価格の160%、すなわち平均原料価格が67,950円/トン)を超える場合は+25,480円を上限値として、単位料金の調整を行います。

 (3) 調整単位料金の算定

調整単位料金(円/m3) =
基準単位料金(円/m3) ± 0.081(円/m3) × 変動額(円) / 100円 × (1+消費税率)

(算定結果の小数点第3位以下は切り捨てます。)

※基準単位料金とは、基準平均原料価格(42,470円/トン)時の単位料金をいいます。


■平均原料価格の適用時期

 平均原料価格の算定期間並びに調整単位料金の適用月は以下のとおりとなります。

平均原料価格の算定期間
調整単位料金の適用月
1月〜 3月
6月
2月〜 4月
7月
3月〜 5月
8月
4月〜 6月
9月
5月〜 7月
10月
6月〜 8月
11月
7月〜 9月
12月
8月〜10月
翌年1月
9月〜11月
翌年2月
10月〜12月
翌年3月
11月〜翌年1月
翌年4月
12月〜翌年2月
翌年5月


■適用の範囲

ガス小売供給約款(都市ガス)料金・各選択約款料金・最終保障供給約款料金に適用します。


■単位料金のお知らせ

 適用する単位料金は、毎月の検針の際にお届けする検針票「ガスご使用量のお知らせ」等にてお客様にお知らせいたします。また、単位料金の算定基礎となる平均原料価格については、本社および営業所の店頭に掲示いたします。

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