厚木ガス

保安体制
低圧ラインは、地盤変動の影響を吸収する「ポリエチレン管」を採用しており、地震による損傷を最小限にとどめるように対策しています。 中圧ラインは、強度や展延性に優れ、大きな地盤変動にも耐える「溶接接合導管」を使用しており、阪神・淡路大震災や新潟県中越地震でもその高い耐震性が確認されています。
橋が落ちても、橋の横に添架されている中圧ラインは、大きく変形はするものの、ガス漏れは発生しませんでした。
緊急遮断弁は、万一の災害時に配管ラインを遮断し、ガスをストップさせるための安全防災機器です。駆動源には大きなイニシャルトルクを発生できる炭酸ガスカートリッジ(炭酸ガスボンベ)をもちい、弁部にはボール弁を採用しているため、配管ラインを素早く確実に遮断することができます。
保安体制
約5万5千件の供給地域を、単位ブロック6地区さらに詳細ブロック40地区に分割し、二次災害を防止するために、地域的にガスを遮断する導管網ブロックを整備してあります。このブロックは原則としてガスの供給は継続されますが、被害が大きいと判断された地域のみ、バルブをしゃ断し、その地域だけを切り離すことができる体制になっています。
単位ブロック6地区には、SIセンサーを配置し、震災発生時には本社でSI値が分かるようになっており、細分化された40ブロックと共に情報収集やガスしゃ断などの管理体制をしています。


復旧作業は、供給を停止した地域のうち、比較的復旧が容易な地域からスタートし、復旧日数をできるだけ短縮するよう取り組んでいます。
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